大学卒業について考える
卒業論文を提出しました!
あとは、テストを乗り切り2単位取得できれば無事に大学を卒業することができます!
そこで!大学卒業について記事を書こうと思います。
卒業するにあたって飲み会やら卒業旅行があります!少人数だと楽しいな!と大人数で行くのは苦手なんです。
いつめんで行く旅行は魅力を感じるのですが、ゼミで行く旅行となると話すことが苦手である筆者からすると億劫に感じてしまうのです。
さてさて、
卒論提出後の飲み会について記事を書きます!
今日は卒業論文を提出したので飲み会に行ってきやした。
こちらは、体を洗う石鹸だそうです。
世の中にはこんなもので体を洗うおしゃれな人がいるんですね。
がブリチキン、飲み物が1杯111円でした。
監獄居酒屋、とても美味しゅうございました。
男子3人、女子2人での飲み会でした。
なんか、大学生っぽいなとしみじみ。
思い出話や友だちについて、考え方のお話などをしました。
自分は自己中心的だなとお話をしていて思いました。
例えば、人の名前を呼ぶのが苦手なのですが、相手からしたら名前を呼んでもらっても全然大丈夫なのに、勝手に呼ばれたら嫌なのかなと考えていてどんな呼び方でもいいよと言われても結果恥ずかしくて呼べず自分中心に考えてしまう。直したい欠点のひとつです。
こんなことを考えず感情をさらけ出して飲みたいものです!楽観的に考えるように努力します!
こじらせ
あけましておめでとうございます🎍
今年は戌年ですね🐶
戌年の人は犬みたいな可愛い性格なんですかね〜と思う今日この頃です。
ちなみに筆者はねずみ年なので、性格が小さいです。
今日は自分がこじらせているということについて記事を書こうと思います。
僕は自己肯定感が低いです。周りの方がすごいと思い込み、自分なんてダメなやつだと思ってしまいます。そのため、周りの人にはいつも敬語です。女の人と接する時には緊張してしまいうまく話すことが出来ないです。全ては自分に自信がないからなんです。
普通は!という言葉は嫌いです。そこで!一般的には!という言い方にします。一般的には、こういう時期は中学生で終わるんですよね。
早く自己嫌悪の時期を終えて、自分に自信が持てるようになりたいものです。
そこで、相談したところ!
周りと比べずに自分ができることを増やして自分はすごいと思えばいい、ということを教えてくれる人がいました。これは新しい発見で、比べなくてもいいんだ。という発想が芽生えました。みんな違ってみんないい!
もやもやもや
今日もまた11時ごろに起きてしまった。
早く起きないといけないと思いつつも起きられない。
起きてからはYouTubeでオードリーのラジオを聴く毎日。
お風呂に入り、バイト先の記録を書き、卒業論文をしました。
年末なんですね、年始は地元のお友だちと遊びたいので連絡を取りましたよ、ええ。
大学の子ともLineをしていたら、卒論完成したよ!という連絡が入りとても焦りました。
なんというか自分はクズだなぁと。
そこから焦って必死になりましたが、母からカラオケに誘われて歌ってきましたよ。
歌ってからはまた卒論しましたが、自分の考えを述べるところでつまづく。
嗚呼。
もういやだ。
と投げ出したいですが、明日には完成させます。
添削もしてもらわないといけないのです。
先生ごめんなさい。
もやもやもやもやもや
トヨタ博
アルバイトでトヨタ博へ行ってきた。
1970年代からのトミカがたくさん置いてあった。
パトカーのトミカのドアを開けたり閉めたりしていたし、ドアを開けたまま翼に見立てて「飛んでる〜」とか言ってたなぁと思い、歳をとったなぁと感じた。
トミカで遊びたいなぁとか思った。
今日はクリスマスイブですが、卒業論文の考察やら比較やらまとめやらがまだ書けていないので卒論と過ごします。
年末年始は友だちと遊びたいので、それをモチベーションに頑張ろうと思うのです。
今日はチラシの意味について知りました。
チラシ(ちらし、散らし、英: flyer)は、大衆伝達(主に広告)の媒体として用いられる、一枚刷りの印刷物のこと。かつては引き札という名称が使われていた。他にもビラともいう。
情報をちらすからちらしなんですね。
逆まつげとか寄せ鍋とか
聞きはするけど意味を聞かれると「ん?」となることが多い世の中だなと思う最近でした。
記事を読んでくれているひとは
なにかそう言った体験はありませんか?!
本を読んで変わった友だちとの関わり方
プログを始めて見たはいいけどどうやったら見てもらえるとか、どうやったらいいのか全然わからない。
でも自分が思っていることを文章にして発信できるのはとても楽しいなぁと思う。
最近自分がハマっていることを書こうと思う。
僕は話し方があまり上手くない。
なにを話したらいいのか、相手の顔色を伺って話してしまう癖がある。
僕は中学生の頃はみんなの前でおちゃらけている人であった。
例えば、ハライチの漫才を披露したり、爆笑レッドカーペットでやっていた漫才のモノマネなどをしていた。
だが、高校に入り「調子にのるなよ」と言われ、感情を隠すようになった。
感情を隠し相手の顔色を伺い、相手にとって「いいひと」を演じているので、友だちは増えた。
でも、素でいられる友だちは片手で数えられる程度だ。
だったら、最初から感情出せばいいや!と思い始めた21歳である。
このことに気がつけたのは、自己啓発本にハマったからだ。
考え方が変わった。
自分を本気で変えたいと思ったのと、このままでは疲れてしまうと思ったからだ。
素の自分はお笑いがとても好きで、何か面白いことがあるとすぐに言ってしまうし、ボケたくなってしまう。普通だと思っていることもボケだととられることもある。
ふざけても嫌な目で見られるのはいやだ。
調子に乗っているとも思われたくない。
一緒にふざけてくれたら、面白いツッコミをしてくれる人が好きである。
あと話し方がまだ下手なので、僕の話しを理解してくれる人が好きである。
話し方をプロの話し方を聞いて学んでいる。
オードリーのオールナイトニッポンで学んでいる。オードリーにハマっている。
うどんにもハマっている。
麺つゆと柚子胡椒いとうまし。
自分の好きな人の話になってしまった。
一緒にいると落ち着く人。
この記事を読んでいる人はどんな人が友だちだと思いますか?
この機会に友だちとは何か考えてみてください。
自分の感情をさらけ出せる人がきっと大切な友達なはず。