本を読んで変わった友だちとの関わり方
プログを始めて見たはいいけどどうやったら見てもらえるとか、どうやったらいいのか全然わからない。
でも自分が思っていることを文章にして発信できるのはとても楽しいなぁと思う。
最近自分がハマっていることを書こうと思う。
僕は話し方があまり上手くない。
なにを話したらいいのか、相手の顔色を伺って話してしまう癖がある。
僕は中学生の頃はみんなの前でおちゃらけている人であった。
例えば、ハライチの漫才を披露したり、爆笑レッドカーペットでやっていた漫才のモノマネなどをしていた。
だが、高校に入り「調子にのるなよ」と言われ、感情を隠すようになった。
感情を隠し相手の顔色を伺い、相手にとって「いいひと」を演じているので、友だちは増えた。
でも、素でいられる友だちは片手で数えられる程度だ。
だったら、最初から感情出せばいいや!と思い始めた21歳である。
このことに気がつけたのは、自己啓発本にハマったからだ。
考え方が変わった。
自分を本気で変えたいと思ったのと、このままでは疲れてしまうと思ったからだ。
素の自分はお笑いがとても好きで、何か面白いことがあるとすぐに言ってしまうし、ボケたくなってしまう。普通だと思っていることもボケだととられることもある。
ふざけても嫌な目で見られるのはいやだ。
調子に乗っているとも思われたくない。
一緒にふざけてくれたら、面白いツッコミをしてくれる人が好きである。
あと話し方がまだ下手なので、僕の話しを理解してくれる人が好きである。
話し方をプロの話し方を聞いて学んでいる。
オードリーのオールナイトニッポンで学んでいる。オードリーにハマっている。
うどんにもハマっている。
麺つゆと柚子胡椒いとうまし。
自分の好きな人の話になってしまった。
一緒にいると落ち着く人。
この記事を読んでいる人はどんな人が友だちだと思いますか?
この機会に友だちとは何か考えてみてください。
自分の感情をさらけ出せる人がきっと大切な友達なはず。